旅と温泉手拭いと私(3枚目)


下諏訪温泉の「みなとや」さんの手拭いです

久しぶりに登場した小川さんの突然の「ひとり笑っていいとも!」に笑ってしまったスタッフ母里です。
突然現れた小川さんに笑わされて「負けた感」があります。
私ちょっと疲れているのかもしれません。

という訳で、
心身ともに疲れている時には温泉が良いですね。
今回の手拭いは、諏訪大社を中心とする下諏訪温泉の「みなとや」さん。

岡本太郎や小林秀雄らの文化人に愛されたお宿ですが、
何といってもお話好きの「名物女将」のオモテナシが素晴らしいのです。
詳しくは言いませんが、旅から帰って自宅に着いて一息ついた頃に、それを実感すると思います。

また、女将は無造作に扱いますが、お料理の器は蔵から出してくる一級品ばかり。
白洲正子さんが惚れ込んだ宿たる所以でしょうね。

オトガクの体験プランでも、各地の窯元さんとの提携を模索中で、レアな陶芸体験をご提案しようと思っています。
ご期待下さい。

旅と温泉手拭いと私(2枚目)


小谷温泉 山田旅館の温泉手拭い

さて、新事業の展開やイベント等でバタバタしていたこのブログ。
ようやく落ち着きを取り戻し、まったりとした記事も投稿できそうです。

今回は、「小谷温泉の山田旅館」さんの温泉手拭い。
手拭いの温泉名がプリントではなく刺繍になっていますね。
使い古しても最後まで温泉名が読み取れます。

歴史のある建物の入り口上部には、ずらりと並ぶ歴代のツバメの巣があり、その下には
「抜選御省務内 泉出会覧博泉霊国万逸独」
という看板があります。
サクマ式ドロップスのように右から左へ読むんですよ、小川さん。
「ドイツ万国霊泉博覧会に出泉 内務省ご選抜」ということです。

小谷といえば、大糸線。ローカル鉄道線マニア、青春18切符マニアには常識です。
自転車マニアにも有名な飯田線も近いです。
飯田線では、田切駅まで輪行して、降りた電車を自転車で追い越して、再び同じ電車に伊那市駅で乗車するという
ゆうきまさみさん原作の「究極超人あ~る」の一場面「下山ダッシュ」を再現する人も多いです。
パールイズミさんも飯田ですよね。

旅と温泉手拭いと私(1枚目)


二日市温泉街の博多湯さん

「本当に教えてもらう気あるんですか?!」。私がここで書こうとしていたセリフです。先駆けて自らを辱めるとは。策士ですね、小川さん。ていうか、何なんですか、タイトルに「地獄」、投稿タグに「地獄」3連発。小川さんの記事にたどり着く方は、「地獄」で検索したんですかね。「明日はいいことあるよ」、「やまない雨はないんだよ」と言ってあげたいです。あと、ケチャップの話は盛り過ぎですよね?オムライスだけに。はい。

さて、旅には温泉。しかし、温泉マニアの・温泉マニアによる・温泉マニアのためのブログなんて、湧き出て溢れんばかりの湯量と熱さです。冷泉のようにまったりとしていて、それでいて硫黄泉のようにしつこくなく、鉱泉のようにマニアックな記事はないか。
そうです。温泉手拭い。旅の記録と記憶をその身にたたえつつも、いつの間にか使い古され、雑巾としてその一生を終える。あの温泉手拭い。100か所以上の温泉を巡った私の手元にも十数枚しか現存しておらず、多くは天に召されました。
そこで。このブログで旅の記録と記憶を保存しませんか?温泉手拭いの写真を、その温泉の感想とともに募集します。山田べにこさんや、温泉学の松田教授に参戦して頂ければコンプリートできそうですね。
マニアの世界は深い。温泉手拭いを真空パックした上で、手拭い部屋に陳列しているマニアが居るのは分かっているんです。出てきて下さい。お母さんは泣いています。

当面は、私の温泉手拭いをご開帳していきます。
今回の二日市温泉街の博多湯さんは、年中無休、午前9時から午後9時まで営業という便利さで、しかも源泉かけ流し。更には料金300円。日常のオアシスとして、こんな素晴らしい温泉があるなんて。感動モノなのです。

冷泉、硫黄泉、鉱泉・・・温泉学上の分類では泉温の観点で、冷鉱泉とされてます。慣用的には冷たい冷泉、何か効きそうな成分いっぱいの鉱泉というイメージですかね。

山田べにこさん・・・温泉マニアのアイドル的存在。OLさんをしながらも入湯数3000超を誇る偉人。

温泉学の松田教授・・・温泉学の始祖。お仕事なので入湯数4700超の神様。