旅と自転車と私(1輪目)


可愛い折畳小径自転車のキャリーミー。チョコ色。

小川さーん。取材写真なんか貼って、旅にガッチリ絡めた真面目な記事を書いちゃったら、まるで私が「自転車とかで遊んでるだけ」みたいになるじゃないですか。私だって仕事してますからね。楽しんでますけど。私もイチオシの地域などを紹介するときは、熱意のあまり小川さんモードになりますから同じですかね。

キャリーミー(CARRY ME)という、この小さくて可愛い折畳自転車。BD-1などの有名な折畳自転車を製造する台湾のPacific社の技術の結晶です。ジャイアント(GIANT)をはじめとして、台湾の自転車メーカーの技術力は世界を席巻していますね。走りを犠牲にすることなく、極限まで小さく軽くすることが求められる極小自転車では特に、技術力と仕事の丁寧さが際立ちます。
そして特筆すべきはこのデザインの可愛さ。シートステーの「CM」のイニシャルも手の込んだもので、デザインに対する情熱を感じさせますね。キャリーミーでの折畳みと輪行については、「旅と自転車と私」の(2輪目)で。

私がキャリーミーを購入したのは、LOROサイクルワークスの福岡店さん(http://www.loro.co.jp/shop/lcw-f.html)。私は世田谷店でKHSのF20RCを購入して以来、LOROさんにお世話になっています。
LORO福岡店さんとは、今後、旅と自転車のコラボレーションを共に模索していくこととなりました。折畳小径自転車が真価を発揮するのは、旅ではないでしょうか。

LOROサイクルワークス・・・大阪、京都、世田谷、日本橋、横浜、福岡にお店を展開する折畳小径自転車の専門店。様々なメーカーやモデルの購入、整備、カスタム、旅の企画など、小さい自転車の大きな可能性を示してくれる、プロのお店です。

旅と自転車のコラボレーション・・・自転車趣味に全く理解がない方から、「自転車で峠を登るとか、楽しいの?何でそんなきついことするの?」と聞かれる。自転車マニアであれば必ず通る道です。そんな時、私は遠くを見つめながらこう言います。「そこに山があるから」。返ってくる言葉は、「それ言いたいだけでしょ?」。